2007-05-04から1日間の記事一覧
(工藤好美・淀川郁子訳、講談社文芸文庫①〜④ 1998) 〔George Eliot Middlemarch (1872)〕 きっかけはバーゴンジーから マーガレット・ドラブルの処女作『夏の鳥かご』を読んだのはだいぶ前のことなのに、このブログでなかなか紹介できないでいる。紹介す…
(工藤好美・淀川郁子訳、講談社文芸文庫①〜④ 1998) 〔George Eliot Middlemarch (1872)〕 きっかけはバーゴンジーから マーガレット・ドラブルの処女作『夏の鳥かご』を読んだのはだいぶ前のことなのに、このブログでなかなか紹介できないでいる。紹介す…